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第一回「はじまりはじまり」

今日からここに日記を付けていこうと思ってる。

まぁ、"日記"なんて言い方をしてみたものの、当然毎日の更新なんて無理なわけで、要は不定期のブログと呼んでもらえたら問題ない。始まりの一行目は、ちょっとカッコつけさせてもらっただけ。

何年も昔に、一時期このような形で文章を載せていた事があったが、いつの間にか時代の流れに乗ってSNSに移行してしまっていた。今読んでくれてる人は、重々承知してるだろうが、俺のSNSは親の仇かってぐらいにつまらない。楽しみ方がわからない。楽しませ方もわからない。俺にはそのセンスがない。可愛い小動物の映像と、綺麗なお姉さんの写真が見れれば満足ぐらいにしか考えてなかった。まったく何やってんだろう。

そんなだから、自分でもつまんなくなって辞めることにした。今後は更新の告知用として残してくつもり。

"イイね"も"コメント欄"も無し。
誰にも見られてないようで、誰かにこっそり見られている。そんぐらいが俺には丁度いいのかもしれない。

メロディに合わせて詩を書くのも勿論、文章を書くことが昔から好きだ。

書けば書くほど、あの独りぼっちになっていく感覚が堪らない。周りから音がなくなって、色がなくなって、匂いだけ変わって、心地いい孤独感に包まれる。

そのくせ、その文章を誰かに読んでもらいたいと思ってるから、かなり重症だ。ヒトの業とは、末恐ろしい。

"みんな"に読んでもらいたいんじゃなくて、"あなた"に読んでもらいたいんだと思う。

話は多少ズレるけど、このような矛と盾が俺には他にもたくさんあるらしい。

目立ちたがりなくせに恥ずかしがりだし、熱中するくせに飽きっぽいし、せっかちなくせに怠け者だし、寂しがり屋なくせに独りが好きだし、生真面目なくせにおちゃらけてるし。他にも挙げたらキリがないな。。あなたはどんな矛盾を抱えて生きてますか?

とにかくSNSという大都会に出てみたものの、人の多さと自分のコミュニケーション能力の低さに打ちのめされ、自らのバンドのHPと云う地元のド田舎に、ひっそりとマイホームを建てた僕をお許し下さい。覗き穴は用意してあるから、時々ヒマになったら覗きに来て。家に篭って自慰行為してるから。

一先ず、今日はこのぐらいで。飛ばしすぎると後でバテる。

2018.11.09
古舘佑太郎

photo by Rio Nakamura

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